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週末はカンヌで銀熊賞をとったジャファル・パナヒ監督の「オフサイド・ガールズ」を観に行きました。

オフサイド・ガールズ 公式サイト

感想は「つづき」へ・・・

知人に誘われて、何の予備知識もなく鑑賞したんですが、なかなかよい映画でとても楽しめました。物語の舞台はテヘランで行われた2006年のドイツワールドカップの予選。女性が男性に混じってサッカー観戦することが法律で禁止されているなか、男装してなんとかスタジアムに入り込もうとするイランの女の子たちのストーリーです。

自由のないイランの女性を描いた社会派な映画ですが、寅さん並みに人情とユーモアにあふれたエンターテイメント映画でした。グーグルなんかで検索していると『イランの女性は自由がなくかわいそうだ』というトーンの感想が多いんですが、私はどっちかっていうと、『法律で禁止されてるけど、けっこう女性が紛れ込んでるらしい』ということの方が印象的でした。やっぱ、法律で決めても破っちゃうって、人間らしくていいな。しかも映画で描かれているイランの人びとが人情深くていい!ちゃっかりスタジアムに入れてあげちゃったりして。

なんでもかんでも先進国みたいに自由じゃないのはかわいそうかもしれないけど、イランにはイランの文化的な事情があるだろうし。まあ、男性と女性は違うから、やっぱり女性を危険から守るって側面もあるんでしょう。現に日本でも最近、都心の電車には“女性専用車両”ってのがあたりまえになったからね。とりあえず、イランのスタジアムに女性専用観戦席ができるといいんだろうなぁ。

久々に心温まる映画でした。オススメです。
公式サイトには、ダルビッシュのお父さんもコメントを寄せているよ。
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