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普段見慣れた日用品を題材に、そのスケールをかえてオブジェにしたアメリカ人作家KAREN SHAPIROさんの作品、“AMERICAN POP ICONS”。ちょっと“齧ってる”あなたなら、「えぇ~いまさらウォーホルの二番煎じですかぁ~」なんて両手で天を仰いでみることでしょうが・・・いや、この作品、よく見るとなんだかヒビが・・・そう、実はこれは楽焼なんです。いろんな作品があるんですが、それぞれ素材の質感まで表現しようとしてて、結構おもしろい。陶器特有のいい味も出してるし・・・いやはや、私が金持ちでアート道楽が許されたなら、必ず1-2品買い求めますよ。(「つづきを読む」をクリック)
他の作品はこちらのサイトで紹介されています。公式サイト
そして作者はこんな人・・・
あ、ちょっとテンション下がりました?いやはや・・・なんでもでかけりゃいいってもんじゃないですけど。でも、普段見慣れたものがありえないスケールになった時の、えもいわれぬ感動ってありますよね。一時期、旅行なんかいくとお土産屋さんにでっかい「ご当地ポッキー」とか売ってましたよね。あれ見て「なんとも思わなかった」とは言わせませんよっ。
私はこういった、「単純にでかくなる」タイプの作品が大好きです。こちらロン・ミュエクという、オーストラリア出身の作家さんの作品。ついこの間まで、東京都現代美術館のカルティエ現代美術財団コレクション展に《イン・ベッド》という作品が来ていたんですが、見そびれました。もんのすごく後悔してます。なまでみたかった!
そして作者はこんな人・・・
あ、ちょっとテンション下がりました?いやはや・・・なんでもでかけりゃいいってもんじゃないですけど。でも、普段見慣れたものがありえないスケールになった時の、えもいわれぬ感動ってありますよね。一時期、旅行なんかいくとお土産屋さんにでっかい「ご当地ポッキー」とか売ってましたよね。あれ見て「なんとも思わなかった」とは言わせませんよっ。
私はこういった、「単純にでかくなる」タイプの作品が大好きです。こちらロン・ミュエクという、オーストラリア出身の作家さんの作品。ついこの間まで、東京都現代美術館のカルティエ現代美術財団コレクション展に《イン・ベッド》という作品が来ていたんですが、見そびれました。もんのすごく後悔してます。なまでみたかった!
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