雑記：お弁当デビュー

ある日突然、唐突に外食に飽きてお弁当デビューしました。気まぐれなのです。

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第一作目は、ごはんと肉じゃが。上の段に詰められるだけ米を詰め込んでみました。弁当箱はルミネの景品で当たった2段式弁当箱。「お弁当なんかつくらないしー」と思って戸棚に葬られていたのですが、まさか日の目を見る時が来るとは。いかにも“女子の胃袋にぴったし”な、こまっしゃくれたサイズが気に入らないです。ええ、ですから詰められるだけ詰めてみたのです。

2日目：スパーシースパム＋のり弁

初日は詰め込みすぎもあってか、肉じゃがの汁が漏れました。よおくかんがえたら2段目の蓋がゴムパッキンになっているので、1段目が米そして2段目がおかずという仕様になっていることがわかりました。2段目の蓋はドーム上になっているので、おかずを立体的に、蓋でぺしゃんこに押しつぶされることなく盛り付けることができます。うぅむ・・・

目指すところは究極のお弁当です。「究極のお弁当とは、なんですか？」という問いには「なんとなく、究極なかんじ？」とあいまいに答えてやります。えぇっと、現実的には週2－3回弁当にできたらいいんじゃないかと思われます。

わが人生中盤のテーマは“肉体との対話”です。うぅむ・・・