またしてもアイツが。

前回、ワニの生態を観察するためにワニに扮してたアイツが、今度はカバに扮してカバの群れに突入です。

水浴びしているカバの群れに近づくことはできたものの、重すぎるハリボテのせいで沼にハマってでられなくなり、ザンビア国立公園の皆さんに救助してもらうハメに。目的の、カバの汗の採取はできなかったらしい。なんておっちょこちょいなんだ・・・

ちなみにカバのハリボテは、人間のニオイを消すためにカバのウンコでコーティングされているそうです。うーん、なんだか芳ばしいカンジ。

記事：Mud, mud, glorious mud... how the human hippo came unstuck