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最近は仕事がヒマなので、ちょっと足をのばして、甲州街道の方にある「カフェ・ハイチ」に行って来ました。ここ代々木の住所にあるのは2号店。本店は西新宿にあります。地下の薄暗くこじんまりとした店内は、南国らしい置物や壁画で飾られていて、なんともエスニックな雰囲気。木の椅子やテーブルが使い古されている感じがあって、なんとも落ち着きます。あと、私が大好きなのはハイチコーヒー。このお店でコーヒーを頼むと、砂糖、ミルクのほかにブランデーがついてきます。このブランデーの香りのいいこと!そしてマグカップがとってもステキです。
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週末は、世界一の規模を誇るという築地市場にいってきました。いやはや、東京の台所、いや日本の台所ともいえる、日本人の憧れのマグロの聖地、築地であります。都営大江戸線、築地市場駅をおりると、もうそこは生臭い魚のにおいで充満しています。カルカッタの空港で飛行機を出たとたんにカレーの臭いに包まれたように、都営線の改札を抜けると、もうそこの空気は魚市場そのもの。
本日の拾得物はマナ板、シジミ・カキ、赤貝、そして大葉。
構内放送で、どなたかマンゴーを一ケース落とされていた方も。
市場内はまさに戦場。一応観光客向けにも開放されているので、ぶらぶら歩いていても怒られたりどやされたりはしませんが、まさに“働く市場の男達”の迫力に圧倒されます。
もたもたしてると
こんなかんじの乗り物に轢き殺されそうになるよ
この日は10時くらいについたので、もう魚市場は閉店準備といった様子でしたが、それでも見たこともないようなアイテムがいっぱいあって大興奮。これが、コアタイムの5-6時くらいだったらまさに修羅場なんじゃないでしょうか。改めて東京の胃袋のでっかさが身にしみます。(「つづきを読む」をクリック)
本日の拾得物はマナ板、シジミ・カキ、赤貝、そして大葉。
構内放送で、どなたかマンゴーを一ケース落とされていた方も。
市場内はまさに戦場。一応観光客向けにも開放されているので、ぶらぶら歩いていても怒られたりどやされたりはしませんが、まさに“働く市場の男達”の迫力に圧倒されます。
もたもたしてると
こんなかんじの乗り物に轢き殺されそうになるよ
この日は10時くらいについたので、もう魚市場は閉店準備といった様子でしたが、それでも見たこともないようなアイテムがいっぱいあって大興奮。これが、コアタイムの5-6時くらいだったらまさに修羅場なんじゃないでしょうか。改めて東京の胃袋のでっかさが身にしみます。(「つづきを読む」をクリック)
バグと言っても、虫さんのほうのバグ。自宅などで「なんじゃこりゃー」な虫と遭遇してしまったら、このサイトに投稿すれば何の虫かを教えてくれます。回答が懇切丁寧でとってもフレンドリー。アルファベット順にカテゴリーわけもしてあるので、気になるバグを見つけたら、まずはこのサイトをCheck。私も今度投稿してみようかと思います。
サイトはこちら:What's That Bug?
そして、おまけは「つづきを読む」をクリック
マイクロソフト、IE 7を自動配信へ--日本だけは半年後に提供 - CNET Japan
Microsoftは2006年末までに「Internet Explorer(IE) 7」の正式版をリリースする予定だ。同社ではこれを自動的にWindows XPマシンに配信することを考えている。
ほほう、IE7は他のセキュリティソフトみたいにAutomatic Updateで自動的にインストールされてしまうのか。一応インストールするかどうかは事前にアラートを出してくれるようだが、うっかりアップデートしてしまうと「ああ!IE6の検証用が~」なんておまぬけなことになってしまうのだな、気をつけなきゃ。Service Pack 2(SP2)のときのように、自動ダウンロードを防ぐツールっちゅーものも出るらしい。
Web業界の人々の間では「IE7が出た後も、しばらくはIE6を使い続けるユーザーは多いだろうから、IE6とIE7の移行期間は長いんじゃないか」「だから両ブラウザに対応するように作らなきゃいけない(ちょっとめんどくさい)」みたいな感じのことを言われていたけれど、自動更新なら移行はスムーズにいくんでしょうかね。そうして、はやくIE5を世の中から抹殺して欲しいなぁ。(「つづきを読む」をクリック)
Microsoftは2006年末までに「Internet Explorer(IE) 7」の正式版をリリースする予定だ。同社ではこれを自動的にWindows XPマシンに配信することを考えている。
ほほう、IE7は他のセキュリティソフトみたいにAutomatic Updateで自動的にインストールされてしまうのか。一応インストールするかどうかは事前にアラートを出してくれるようだが、うっかりアップデートしてしまうと「ああ!IE6の検証用が~」なんておまぬけなことになってしまうのだな、気をつけなきゃ。Service Pack 2(SP2)のときのように、自動ダウンロードを防ぐツールっちゅーものも出るらしい。
Web業界の人々の間では「IE7が出た後も、しばらくはIE6を使い続けるユーザーは多いだろうから、IE6とIE7の移行期間は長いんじゃないか」「だから両ブラウザに対応するように作らなきゃいけない(ちょっとめんどくさい)」みたいな感じのことを言われていたけれど、自動更新なら移行はスムーズにいくんでしょうかね。そうして、はやくIE5を世の中から抹殺して欲しいなぁ。(「つづきを読む」をクリック)
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