×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
週末は、世界一の規模を誇るという築地市場にいってきました。いやはや、東京の台所、いや日本の台所ともいえる、日本人の憧れのマグロの聖地、築地であります。都営大江戸線、築地市場駅をおりると、もうそこは生臭い魚のにおいで充満しています。カルカッタの空港で飛行機を出たとたんにカレーの臭いに包まれたように、都営線の改札を抜けると、もうそこの空気は魚市場そのもの。
本日の拾得物はマナ板、シジミ・カキ、赤貝、そして大葉。
構内放送で、どなたかマンゴーを一ケース落とされていた方も。
市場内はまさに戦場。一応観光客向けにも開放されているので、ぶらぶら歩いていても怒られたりどやされたりはしませんが、まさに“働く市場の男達”の迫力に圧倒されます。
もたもたしてると
こんなかんじの乗り物に轢き殺されそうになるよ
この日は10時くらいについたので、もう魚市場は閉店準備といった様子でしたが、それでも見たこともないようなアイテムがいっぱいあって大興奮。これが、コアタイムの5-6時くらいだったらまさに修羅場なんじゃないでしょうか。改めて東京の胃袋のでっかさが身にしみます。(「つづきを読む」をクリック)
本日の拾得物はマナ板、シジミ・カキ、赤貝、そして大葉。
構内放送で、どなたかマンゴーを一ケース落とされていた方も。
市場内はまさに戦場。一応観光客向けにも開放されているので、ぶらぶら歩いていても怒られたりどやされたりはしませんが、まさに“働く市場の男達”の迫力に圧倒されます。
もたもたしてると
こんなかんじの乗り物に轢き殺されそうになるよ
この日は10時くらいについたので、もう魚市場は閉店準備といった様子でしたが、それでも見たこともないようなアイテムがいっぱいあって大興奮。これが、コアタイムの5-6時くらいだったらまさに修羅場なんじゃないでしょうか。改めて東京の胃袋のでっかさが身にしみます。(「つづきを読む」をクリック)
冬にはぜひ市場で何か購入してみたいです。
マグロのホホ肉など、スーパーでは見られないような部位もありました。
そして、市場内の行列の出来る海鮮丼屋で、念願の新鮮魚介類をいただきました。ああーうに、とろけるー!!!お魚さんは、口のなかでぷるんとはじけます!!!かんどーーーまた来たい。次回はお寿司屋さんに入ってみたいです。
築地をぐるっとひと回り見学してしまってから、月しまへ出てもんじゃストリートをぶらぶらと歩き、夕食は唐突にカレーが食べたくなってしまったので京橋のダバインディアへ直行。その後都営浅草線の本所吾妻橋駅を降りたところで隅田川の花火大会を鑑賞しました。かなりマイナーな鑑賞スポットなので、危険な感じの混雑を避けることができ、結構楽しめました。ちょっと手前のビルが邪魔だけど。でも、隅田川は規模が大きいので好きです。以上週末レポートでした。
PR
この記事にコメントする
Recent Posts
Sponsored Links
Archives
Categories