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AppleのCM楽曲でおなじみのYael NaimさんのインタビューがNPRに掲載されていました。↓こちらのページからラジオも聞けます。何度も言うようですが、この曲の歌詞がとてもステキです。むーん。
NPR:Mac Ad Raises Yael Naim's Profile
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NPR:Mac Ad Raises Yael Naim's Profile
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趣味の翻訳シリーズ ~ ※誤訳の可能性有ります。詳細は本文でご確認ください。
March 21, 2008 - アップル社がリリースした超薄型ノートパソコンのCMに起用されたヒットソング、“New Soul”。スティーブ・ジョブスが新製品のデビューに向け、自らこの曲を選んだという(※誤訳の可能性あり)。
“New Soul”はイスラエル人シンガーソングライターYael Naimがリリースしたばかりの、自分の名前をタイトルにしたアルバムに収録されている。この曲はCM効果でBillboard chartsのトップとなり、Naimはイスラエル人ソロアーティストとしては初の、全米Top10入りの快挙を成し遂げた。
Naimは、自分の曲がコンピューターのコマーシャルを使われる見て驚いたという。しかし、実際この楽曲はイメージにフィットしていた。
「最近では、音楽を作るのに、コンピューターは本当に必要不可欠なツールとなっているわ」
"New Soul"は、彼女自身の内面をテーマにした曲だ。彼女が友人と輪廻転生について話したときにインスピレーションを得て、この曲を書いたという。
「私は人生のことをよく知ってしまっている"OLD SOUL"だけど、新しい人生が始まるときには、完全に新しい自分になるの」(※誤訳かも)
「要するに、すべてがひっちゃかめっちゃかで、私はたくさんの間違えを犯してきた。だけどそれは過去を振り返っているだけで、そして(自分に)言うの。“OK、もう一回はじめましょう。もう、いいの”ってね。」
"Paris" はNaimがヘブライ語で書いた最初の曲だ。この曲は彼女がパリに移住したあとに作曲された。曲がヒットし、アーティストとしての成功を得たいまも、イスラエルを離れたときの気持ちでいるという。
Naimはパリに住んで2年、パーカッショニストDavid Donatieとともにアルバムの制作に当たっている。詩は英語、フランス語、ヘブライ語で書かれている。それぞれの言語にはそれぞれのよさがあるという。
「英語で作曲するときは自由を感じるわ。音楽にもイマジネーションにも限界がないの。」
「フランス語は、パリにいるときだけ。とっても詩的な言語で、言葉で遊ぶことができる。ヘブライ語は、私の母語なので一番パーソナルでシンプルよ。ヘブライ語で詩を書いているときは、音楽的な洗練さを求めず、もっとピュアな感情を吐き出すものなの」・・・おわり
Lyrics:
I'm a new soul
I came to this strange world
Hoping I could learn a bit 'bout how to give and take
わたしは"new soul"
Give and Takeについて学ぼうと思って
この変な世の中にやってきたの
But since I came here
Felt the joy and the fear
Finding myself making every possible mistake
だけどこの世にやってきてから
喜びと恐れを感じて
犯しがちな、ありとあらゆる間違いを
していることに気付いたの
La-la-la-la-la-la-la-la-la-la-la-la-la-l a-la la-la-la la-la-la (2x)
I'm a young soul
In this very strange world
Hoping I could learn a bit 'bout what is true and fake
わたしはこのおかしな世の中の"young soul"
嘘と誠について学びたいとおもっているの
But why all this hate?
Trying to communicate
Finding trust and love is not always easy to make
だけど、この憎しみはなに?
一生懸命話し合おうとしているんだけど、
信頼と愛を得るのはものすごく難しい
La-la-la-la-la-la-la-la-la-la-la-la-la-l a-la la-la-la la-la-la (2x)
・・・全部の歌詞はYouTubeのコメント欄に載っています。Yael Naim - New Soul
March 21, 2008 - アップル社がリリースした超薄型ノートパソコンのCMに起用されたヒットソング、“New Soul”。スティーブ・ジョブスが新製品のデビューに向け、自らこの曲を選んだという(※誤訳の可能性あり)。
“New Soul”はイスラエル人シンガーソングライターYael Naimがリリースしたばかりの、自分の名前をタイトルにしたアルバムに収録されている。この曲はCM効果でBillboard chartsのトップとなり、Naimはイスラエル人ソロアーティストとしては初の、全米Top10入りの快挙を成し遂げた。
Naimは、自分の曲がコンピューターのコマーシャルを使われる見て驚いたという。しかし、実際この楽曲はイメージにフィットしていた。
「最近では、音楽を作るのに、コンピューターは本当に必要不可欠なツールとなっているわ」
"New Soul"は、彼女自身の内面をテーマにした曲だ。彼女が友人と輪廻転生について話したときにインスピレーションを得て、この曲を書いたという。
「私は人生のことをよく知ってしまっている"OLD SOUL"だけど、新しい人生が始まるときには、完全に新しい自分になるの」(※誤訳かも)
「要するに、すべてがひっちゃかめっちゃかで、私はたくさんの間違えを犯してきた。だけどそれは過去を振り返っているだけで、そして(自分に)言うの。“OK、もう一回はじめましょう。もう、いいの”ってね。」
"Paris" はNaimがヘブライ語で書いた最初の曲だ。この曲は彼女がパリに移住したあとに作曲された。曲がヒットし、アーティストとしての成功を得たいまも、イスラエルを離れたときの気持ちでいるという。
Naimはパリに住んで2年、パーカッショニストDavid Donatieとともにアルバムの制作に当たっている。詩は英語、フランス語、ヘブライ語で書かれている。それぞれの言語にはそれぞれのよさがあるという。
「英語で作曲するときは自由を感じるわ。音楽にもイマジネーションにも限界がないの。」
「フランス語は、パリにいるときだけ。とっても詩的な言語で、言葉で遊ぶことができる。ヘブライ語は、私の母語なので一番パーソナルでシンプルよ。ヘブライ語で詩を書いているときは、音楽的な洗練さを求めず、もっとピュアな感情を吐き出すものなの」・・・おわり
Yael Naim - New Soul
Lyrics:
I'm a new soul
I came to this strange world
Hoping I could learn a bit 'bout how to give and take
わたしは"new soul"
Give and Takeについて学ぼうと思って
この変な世の中にやってきたの
But since I came here
Felt the joy and the fear
Finding myself making every possible mistake
だけどこの世にやってきてから
喜びと恐れを感じて
犯しがちな、ありとあらゆる間違いを
していることに気付いたの
La-la-la-la-la-la-la-la-la-la-la-la-la-l a-la la-la-la la-la-la (2x)
I'm a young soul
In this very strange world
Hoping I could learn a bit 'bout what is true and fake
わたしはこのおかしな世の中の"young soul"
嘘と誠について学びたいとおもっているの
But why all this hate?
Trying to communicate
Finding trust and love is not always easy to make
だけど、この憎しみはなに?
一生懸命話し合おうとしているんだけど、
信頼と愛を得るのはものすごく難しい
La-la-la-la-la-la-la-la-la-la-la-la-la-l a-la la-la-la la-la-la (2x)
・・・全部の歌詞はYouTubeのコメント欄に載っています。Yael Naim - New Soul
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